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リサーチ会社が変革のリーダーシップをとる

7月26日 日本マーケットリサーチ協会のアニュアルカンファレンスに登壇

http://www.jmra-net.or.jp/Portals/0/conference/2018lp/2018lp.html

講演タイトルは、「リサーチ会社がリーダシップをとるって何?」とやや挑発的。
業界の変革期の触媒になればありがたい。
| マーケティング | 22:37 | - | - |
 
Brand Summit 2018@鹿児島 サミットってあとは下るだけじゃないからね。

明日7月24日鹿児島にでブランドサミットでキーノート講演します。

http://imediasummit.jp/brand-summit/
今回のブランドサミットのテーマは、Marketing Fostering Love (愛を育むマーケティング)
そして私の講演タイトルは、Marketing Needs Forstering Love 
心を揺さぶることができるといいな
| マーケティング | 22:28 | - | - |
 
インサイトはインサイトの顔をしていない。ありふれた事実を違う角度から見る力が必要。

インサイトを見つけよう。

でもインサイトの見つけ方がわからない。

 

テレビの連ドラ「わろてんか」での場面

席亭の入りが悪い。イケメンの男子二人が店頭に立ち客引きをする。
女性の気をひき大人気。しかし、客の入りが悪い。
席主が言う、この辺りは昼間は年寄りや女ばかりだから(客が夜の興行にこない)。
もう一方が考える、興行は夜だけで、男客中心。昼間、興行をすれば、女性が来るんじゃないか。
席主が、言う、いいアイデアだ、付近の市場が終わる昼ごろには、市場で働く男たちも来るだろう。
この展開の中で、「昼間は女と年寄りばかりだ」と言うインサイトに目をつけて、新しいビジネス(昼興行)を考える。
お茶の間で見ていると、なるほどと思うけれど、実際は見過ごしがちなこと。当たり前に見えすぎる事実。
見方を変えると、新しいチャンスになる。
インサイトはインサイトの顔をしてやってこない。
インサイトが見つかるような魔法の杖も、質問もない。
今そこのある事実を違う角度から見る力が必要。
| マーケティング | 00:05 | - | - |
 
アドテック東京のキーノート「サステイナブルなブランドを育み、ブランドを育む人を育てるために」

10月18日アドテック東京にてキーノート登壇します。

アドテック京都に続いて、再度のご依頼があり、京都講演とはまた違うテーマでお話しする予定です。

マーケティングに携わる様々なジャンルの方々にとって、プリンシプルに則った考えのレールに立ち戻って

いただけるように刺激できれば幸いです。

このキーノートの打ち合わせ以降、マザーグースの「This is the house that Jack built」の詩が

頭の中で鳴っています。そうです、House の建て方と Jack の育て方は、切り離せないのです。

 

http://www.adtech-tokyo.com/ja/

| マーケティング | 16:56 | - | - |
 
アドテック京都にて基調講演が学びのきっかけになりますように

明日7月18日 アドテック京都にてキーノートスピーカーとして登壇。

「ブランドはイノベーションとどう向き合うべきか」http://adtech-kansai.com/k-1
当然「べき」です。
「どのように」がキーです。
しかし、どのようなマーケティングのフォーラムに行っても、
学ぶことがそこで完了しません。
学ぶこと、学びのアンテナを張るのは、常です。
そうやっても、思ってもみないときに「学び」がきます。
普段から「学ぶ」力を養わなければ、
いざ「学び」がやってきたとき、
「学び」とすれ違うだけです。
あとで、他人の成功例を聞いても、後の祭りです。
「学ぶ力」は、自分のブランドに関することを知り尽くし、
現状に(うまく行っていても、行っていなくても)満足せず、諦めず、
自分のブランドの成長の道筋を見定め、それに見合う新たなアイデアを探す力です。
自分で考え、学び、また考えるものに真のイノベーションが手に入ると思うのです。
ファーストフード、ファストファッションのようであればいのですが。手に入れれば、すぐに使える。
実際はそうではない。
学び続けましょう!
| マーケティング | 10:01 | - | - |
 
「べっぴんさん」の五十八先生に学ぶマーケティングの基本

NHK朝の連続ドラマ「べっぴんさん」第34回放送

主人公の始めたベビーショップがうまくいっていない。

店先をかりている靴屋のあさやんが言う。

「たくさん買ってくれるお客さんが居るのは良いけど、

お客さんの数が少ないのが問題だ」

そこで主人公の父親 五十八(いそや)さんが言う。

 

「要するに、店の存在を知ってもろうて

継続的にお客に来てもらうためになにをしたらいいのかや

 

いい品物を作って売っているという事が一番大切や

それから自分たちならではの何かや

売り文句は3つぐらいあるといい」

 

主人公たちは、売り文句を考える

1 母親の気持ちがわかる

2 赤ちゃんのために良い生地を使って作り方にこだわる

3 ベビー相談室を提供

 

実話に基づいたドラマ展開。

終戦直後の話の中に、マーケティングのプリンシプルが見える。

 

エンドユーザーが、「知る、試す、買う、続けて買う」という一連のビヘイビアの変更を

する様にしむけるのがマーケティング。

 

五十八さんの言う「お客さんに知ってもらう、来てもらう」という見方は正しい。

お客さんには意志を持ち、自分の考えで自発的に行動をおこす。

トップダウンでは、マーケターの言う通りにはならない。

 

そのためにユニークな製品作り、誰もやった事のない新規ユーザーの取り込み方と

コミュニケーションを通じて、価値に見合う製品だと思って、購入してもらう。

 

昔も今も簡単な事ではない。あきらめるのは、何時でも時期尚早。
新しいブランドも伝統のあるブランンドも同じ事。

道からそれると、新しくても古くてもブランドは直ちにどん底へ落ちるリスクに遭遇する。

 

プリンシプルに沿って、うまくいっている事例は古今東西たくさんある。

しかし、失敗している事例はもっとたくさん。

ポストモーテムでは、いつもプリンシプルが正しかったとなるのに。

 

五十八先生に学びたい!


 

| マーケティング | 18:33 | - | - |
 
和田マーケティングカレッジ開講中

現在、某社にて和田マーケティングカレッジを開講中。

2年間の予定で月1〜2回。一回約2時間。大学の専門科目の様です。

 

受講者は、某社マーケティング関連の方々。

 

ブランド育成するマーケティング

消費者目線、エンドユーザー目線のマーケティング

 

を起点に様々な事を研修。

 

月1〜2回で受講者に変化してもらうのは、チャレンジです。

しかし教育とはそういうもの。


一つ一つ重要な事について話、新しい考え方を学んで欲しいと思います。

新しい事は聞くだけで理解できたとしても、行動に移さないと自分の力にはならない。

 

研修というフォーマットの中で、何が出来るか。

実務から取り出す事例を新しい考え方に当てはめてみる実習、

私が用意する練習問題にチャレンジする実習。

限られた時間内に外に出て実習をするのが目下のチャレンジです。

教える方法もクリエイティブでなければ。

VRでもあれば、仮想現実で学びが広がるかもしれません。

| マーケティング | 13:36 | - | - |
 
ブランドは誰のもの?SMAP解散騒動を例にして。
ブランドは誰のもの?
 
まだ世の中に出ていない場合、ブランドは企業があたためる卵の中にある。
なので、この時点では、企業のもの。製品と製品に付随したさまざまなものや事が
ブランンドの設計図に含まれる。

 
製品が世の中にでて、努力の結果、ブランドとして浸透した場合、ブランドは誰のもの?
ブランドとしてのイメージ、好感を抱くのは、エンドユーザーだから、ブランドはエンド
ユーザーのものと考える。

 
ブランドが広く浸透すると、エンドユーザーの抱くイメージ、期待に答える、
あるいは期待以上の事を企業はしなくてはいけない。


間違っても、エンドユーザーの期待を裏切るような事をしてはいけない。
もしかして一瞬に嫌いになってしまうかも知れない。
一旦嫌いになると、好きになってもらうのは、最初に好きになってもらうより、
もっと知恵と時間と費用がかかる。

 
エンドユーザーからの意見、インプットなしにブランドをどうこうするのは賢くないやり方。
 
最近世の中を驚かせ、多くの人を心配させている(私も少し心配)SMAP解散問題。

ブランドという観点から考えると、成功を収めたSMAPブランドはエンドユーザーのもの。
急に解散するとかしないとか、エンドユーザーの事を考えないで、奪い去るのは賢くない。

SMAPの売上は、彼らが属している企業のものですが、売上を可能ならしめているのは、
このブランドを好む人たちが与えているもの。
この点が、見えてきていないというか、メディアに出てこない。
もしかしたら、企業は忘れているのかしらと思う。

ブランド育成の観点から残念。

 
企業の製品のポートフォリオは、いくつかのブランドで成り立つ。
同じブランドでなければ、製品が違えば、性能やターゲットが異なる。
いくつかのブランドで幅広い年代をカバーできる。
ブランドが長く存続すると、そのエンドユーザーも高齢化する。
どのブランドも高齢化する方向へシフトする。
若いユーザーを捕まえる新しいブランドを生みだすか、
今までのブランドが若いユーザーを取り込む事が必要になる。

 
| マーケティング | 23:48 | - | - |
 
サッチャーさんのお父さんも言ってますよ。
年末にテレビで見た映画 「The Iron Lady」(邦題 鉄の女の涙)
メリルストリープが元イギリス首相マーガレット・サッチャーを演じる。

映画の中で、若い頃サッチャーさんが父から贈られた言葉として物語の中で紹介されるくだりがある。

“Watch your thoughts, for they will become actions.
Watch your actions, for they'll become habits.
Watch your habits for they will forge your character.
Watch your character, for it will make your destiny.”

 
言葉に気をつけなさい、それは行動に現れるから。
行動に気をつけなさい、それは習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはあなたの性格をつくるから。
性格に気をつけなさい、それはあなたの運命を左右するから。
(拙訳)

 
含蓄がある。聞いた時、う〜ん マーケティングにも当てはまると思った。
 
効果的なマーケティングをしたければ、
消費者・エンドユーザーを理解する事はまず最初にすべき事。
「専業だから、当社はそんな事は分かってる」
「エンドユーザーからは、何も学べない」
と決めてかからないで。
変化の激しい世の中で、エンドユーザーは当然変化している、変化させられている。

 
やりなれていない事、初めてやる事は、なれない。
しかし繰り返しやっていると、新しい結果をもたらし、やがて経験となって蓄積し、習慣となる。
習慣となれば、
PDCAのサイクルが上手く回る。
より深くエンドユーザーのインサイトを探し求める意欲がまし、
インサイトを活用するプランに結びつく。
それが出来るかどうかが、ビジネスの結果を左右すると私は思うのです。
サッチャーさんのお父さんが言ってる事と一緒だ!とおもったのです。
 
| マーケティング | 19:57 | - | - |
 
「桃太郎」の時代がやってきている!? 金太郎も浦島太郎も続いてる〜
この一年ほど顧問を務める企業で行っている社員研修。
比較的若い社員やインターンが対象。
彼らが学ぶべき事を吟味して選び、カスタムメイドで研修を作っていく。
理論や方法論のあと、ロールプレイをしながら、少しでも身につけてもらいたい。
色々考えた結果、子供のときに読んだおとぎ話にその素材を見つけている。
例えば、「赤ずきんちゃん」、「シンデレラ」を使ってプレゼンテーションのロールプレイをしてもらった。
 
リーダーシップ研修では、「桃太郎」の話を使った。
 
最近、某携帯会社の新しいCMシリーズで「桃太郎(金太郎と浦島太郎も)」がでてくるのがある。荒唐無稽だが、何となく親しみがあり、CMに魅入ってしまう。そして最後に笑ってしまう。
 
そうこうしていると、某缶コーヒーの宇宙人ジョーンズがでるCMにも「桃太郎」がでてくる。
 
歌舞伎では、海老蔵丈の第一回目の自主公演が「花咲じいさん」の話だった。今年の自主公演には「桃太郎」と「浦島太郎」を掛け合わせたような芝居になるらしい。
 
偶然かも知れないが、妙におとぎ話がこのごろ目立つ様な気がする。


 
| マーケティング | 22:05 | - | - |
 
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