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スマホ炊飯器はガラパゴス炊飯器?スティーブがなんていうかな〜
パナソニックが新しい炊飯器を出した。
それもスマホで炊きあがり方を思いのままに設定できると。

しかし、スマホの力を借りずとも、すでに美味しくご飯を炊く事ができる性能。

スマホをお財布ケータイのように炊飯器に対してピピっとして使う。

第一印象は、こんな炊飯器本当にユーザーが欲しがるんだろうかって。どんな人を想定して、こんな事を考えるのでしょうか?

最近の多機能炊飯器は、それ自体使いこなすのも大変。

それに加えて、スマホで自分好みの設定をダウンロードしてピピッとする。

ご飯の炊き方にこる人、スマホを使いこなせる人が一致しなければ、この製品は、売れないかもしれない。

本当に炊飯器ユーザーを理解した上で作ったのかしらと疑問。

グローバル化といいながら、このように複雑化して、ガラパゴス状態の製品を開発するってどうなんでしょうか。このような機能を持つ製品が売れる国があるとすると日本以外にないかもしれない。

新発売にかかわるマーケティング費用等入れると、もし売れ行きがよくなければ、ムダになる。

きっとスティーブジョブズもこんなスマホの使い方怒っているかも。
| Devil’s Advocate | 11:51 | - | - |
 
スマホ炊飯器はガラパゴス炊飯器?スティーブがなんていうかな〜
パナソニックが新しい炊飯器を出した。
それもスマホで炊きあがり方を思いのままに設定できると。

しかし、スマホの力を借りずとも、すでに美味しくご飯を炊く事ができる性能。

スマホをお財布ケータイのように炊飯器に対してピピっとして使う。

第一印象は、こんな炊飯器本当にユーザーが欲しがるんだろうかって。どんな人を想定して、こんな事を考えるのでしょうか?

最近の多機能炊飯器は、それ自体使いこなすのも大変。

それに加えて、スマホで自分好みの設定をダウンロードしてピピッとする。

ご飯の炊き方にこる人、スマホを使いこなせる人が一致しなければ、この製品は、売れないかもしれない。

本当に炊飯器ユーザーを理解した上で作ったのかしらと疑問。

グローバル化といいながら、このように複雑化して、ガラパゴス状態の製品を開発するってどうなんでしょうか。このような機能を持つ製品が売れる国があるとすると日本以外にないかもしれない。

新発売にかかわるマーケティング費用等入れると、もし売れ行きがよくなければ、ムダになる。

きっとスティーブジョブズもこんなスマホの使い方怒っているかも。
| Devil’s Advocate | 11:51 | - | - |
 
目的、戦略の道から外れないようにするには練習が必要。
目的、戦略を一旦決めたあと、それを足かせにして、計画やアイデアを練るという事が難しいらしい。

最近、某プロジェクトを担当する事になり、学生の知恵を借りる事になる。

そこで、キックオフミーティング開催。
プロジェクトの目的、戦略をブリーフィングし、学生達に提案して欲しい事を具体的に指定してお願い。授業でも教えた事を実践に使ってもらう良い機会。

結果は結果オーライの様な結果。

学生の提案をプレゼンしてもらう。

まず、最初から当方設定の目的や戦略が全く違う。

(うーんそこは、提案するようにお願いしていないのに。。)

クリエーティブのところがどんな風になるのか、心配になる。

しかし、意外にクリエーティブの考え方は、良いし、アウトプットも面白いバリエーションがある。

その他のプランは、やや普通っぽい。

目的や戦略をしっかり見つめると、もっと違うアイデアが出たかもしれない。

最終的には、クライアントに理路整然と説明し、具体的提案を気に入ってもらう様にしなければならない。

なので、私がプレゼン資料に手を入れる事に。

まず、最初の目的、戦略に立ち戻り冒頭部分を大幅に軌道修正。

それに基づき、戦略従い、順序立てる。プロジェクトの具体案の方向性、クリエーティブアイデアの方向性等の整合性を高める。具体的なクリエーティブ案が、それらの考え方を表現するものとして成り立つように。

こうやってプレゼン用Keynote を整理整頓しながら修正。

これでミッションコンプリート。

次は、私たちでクライアントへ正式プレゼン。

ガンバレ学生。





| キャンパスレポート | 11:19 | - | - |
 
口上で勘九郎を見習って真面目になりたいと言った海老蔵にどっと湧きました。
平成中村座勘九郎襲名興行夜の部へ。

見逃せない仁左衛門による傾城反魂香の吃音の又平が絵師として認められるお話。そして女房おとくに勘三郎。このコンビネーションは、滅多に無い。

この演目何度か見ました。三津五郎、吉右衛門、翫雀、市川右近などなど。仁左衛門ならどんな風になるのか是非見たかった。吃音の演じ方が皆それぞれ違う。ちょっとオーバーかなと思う時もある。仁左衛門は、あんまりこらずさっぱりした感じ。それがいい。そこがとんがると所作の印象が薄れる様な気がします。焦り、あきらめ、嘆き、喜びと感情表現が豊かで、引き込まれました。

又平が花道で見張りをするシーン。鳥屋を見つめて身じろぎもしない仁左衛門。舞台では話が進行中。オペラグラスでみると、瞬きをしていない。数分間も。スゴイですね。敵がやってこないか見張れと言われて目を凝らしているのです。その音がキラキラして、美しい横顔です。絵のようです。

おとくが又平にかわって話すので、おとくはセリフが多い。女形の役者と比べられないが、仲良しの2人のコンビが本当の夫婦に見えてくる熱演。行きがぴったりでご両人!のかけ声が飛んでいました。

口上は華やいだ雰囲気で。勘三郎の心のこもった挨拶。居並ぶ役者のそれぞれユーモアのある祝辞。海老蔵は、勘九郎を真面目だといい、自分には真面目さが足りないから見習いたいと挨拶すると、どっと湧いて大喝采。帰って来た海老蔵に拍手。頑張って欲しいと思います。笹野高史も列座に加わりユーモアのある祝辞。七之助、勘九郎の兄弟がこれからも2人して頑張っていくという挨拶に大拍手。締めの勘三郎が笹野高史に混ぜっ返す様なコメント。また、海老蔵の昼の部の暫が錦絵の様でほれぼれしたと特別なコメント。暖かい祝辞が聞けてこちらも暖かい気持ち応援したくなりました。
ガンバレ勘九郎。

御所の五郎蔵は、勘九郎と海老蔵のタイマンの様な派手な演目で襲名にふさわしい。歌舞伎の様式美もあり楽しめる。2人とも初役。これからもっとこなれてくるでしょう。扇雀や七之助の傾城が美しくてこれも楽しみ。笹野高史が、吾助役で勘九郎に絡む役。真面目に演技しながらどこかおかしみが感じられます。

やっぱり大、大、大満足でした。

最後の舞踊はおまけで、終わりに舞台の後ろがあき、東京スカイツリーを見せるための演目かなと思ったり。昨日は、東日本大震災の追悼記念日で東京スカイツリーのライトが追悼バージョンだったというのは帰宅後のニュースでしりました。ご冥福を。





| 歌舞伎日記 | 18:46 | - | - |
 
平成中村座勘九郎襲名披露に海老蔵の暫、仁左衛門の鈴虫が、勘三郎の雪だるまがお祝いに。
平成中村座での勘九郎襲名興行のチケットは久々にゲットしにくいチケットでした。

新勘九郎に加えて、仁左衛門、海老蔵が出演するので広範囲の人々にアピールするんでしょう。今日はその昼興行を。

密かなお目当ては、海老蔵の暫。

今回の席は、花道に鎌倉権五郎が居座るところの真後ろ。顔が見えないが、スポットライトがあてられるとこにすわっているので、役者の顔がシルエットになったり、横顔がはっきり見えたりと、結構ドラマティックでエキサイティング。

海老蔵は、幕外から「しばらくウ、しばらくウ」と何度か声を上げたあとにでてくる.その大きさ。衣装とあいまって大男。平成中村座の芝居小屋がコンパクトなせいかもしれない.とにかくでかい。華がある。襲名に花を添える。自身の襲名披露の時の暫もみました。この人はこれからこの演目を繰り返し演じていくのでしょう。何度みても元気が伝わっていい感じ。

花道でイスに座って舞台に向かってやり取りする時、後ろで後見が狭いところで必死にイスを支えている.身じろぎもせずに。影の大役です。

大きな声でのセリフまわし、重い衣装、高下駄等々、若くないと25日間演じる事は出来ないでしょうね。これで、六法踏みながら引っ込むのは圧巻です。一度はみて欲しい演目です。

加えて七之助の照葉が良かったです。若いのに落ち着き、オーラら感じます。

一条大蔵卿の勘九郎は、勘三郎の面影があり、ずいぶんしごかれたのでしょう。若々しい一条大蔵興で良かったです。将来もっとこなれてくるのでしょう。仁左衛門の鬼次郎は安心してみれるもの、七之助のお京もレベルが高かった。

中村屋の最古参91才の小山三が鳴瀬に大抜擢で平成中村座ならではのキャスティング。度々中村屋のTVドキュメンタリーに登場する有名人。いつもはもっと端役ですが、今日は大役です。キレイで堂々と遜色無く。お客さんから一段と大きい拍手が。私もファンとしてうれしかったです。売店では、小山三ストラップも売り出されていて、早速ゲットしました。
元気でいて、是非勘九郎の息子七緒八と同じ舞台にあがれば親子4代できっとギネス入りかな。ガンバレ小山三。

最後の踊りの演目 舞鶴雪月花は、3部構成で、七之助が桜の精をかわいらしく美しく春を演じる。仁左衛門と孫の千之助の鈴虫の親子の扮しての踊りは秋がテーマ。まだ少年ながら千之助の踊りのうまさ、仁左衛門とのコンビの踊りがこれからも度々みられると思うと楽しみ。最後は、勘三郎の雪だるま.コミカルな踊りだけれど、踊りでおかしみを表現するのは難しそう。ほんの十数分の登場でも大喝采。もっと元気なら他の演目にも出回っているのでしょうが。雪だるまが春になり太陽でとけていく様までも演じていて、面白かった。最後は、舞台の後ろがあき、隅田川越しに東京スカイツリーが見えます。残念ながら私の席からは、それは見えませんでしたが。今日は雨で外気がスーと入って来て舞台は春なのに、さむかった〜です。ご愛嬌。

七之助は全ての演目で光る演技でした。花道での見得、引っ込み、キラリと光るもの、気合い、オーラ混ぜこぜを感じました。それは、スポットライト越しの顔にみたものでした。

昨日はクラシックオーケストラの音にひたり、今日は三味線、清元、竹本、小鼓、太鼓とお囃子が心地良かったです。

大、大、大満足の1日でした。
| 歌舞伎日記 | 20:51 | - | - |
 
常に変化に対応し、変化し続けるグローバル企業になるために。。
昨日のIBM主催講演会。
テーマは、グローバル組織、人材をどのように作るかということです。

初めに優秀な人材を輩出する事で知られているIBMの組織改革について紹介がありました。

そして、P&Gのケースを紹介。

2つの会社の組織改革には沢山の共通項がありました。

グローバル組織を目指すと、 おのずから同じ様な改革にいきつくのでしょう。

どちらの会社も現在の形にたどり着くために、取り巻く環境の変化をよみとり、それに対して経営戦略を立てて対応しながら、時代時代で最適の組織に作り替えながら今に至っている。偶然にも同じく20余年かかってたどりついています。

組織に完成形はなく、常に変化するエンドユーザーと彼らを取り巻く様々な環境の変化に対応して、自らの組織の殻をぬぐい去って進化する事が重要です。過去の物となった組織改革に固執する事がもっとも危険な事で、会社の命を奪う事になります。

講演会参加企業は、これから自らのゴローバルビジネスに呼応するように組織改革、人材開発の面で、グローバル化を目指していく。試行錯誤しながら20余年という時は与えられていない。

もっと早く変革をとげなければならないチャレンジに直面している。

先行企業の例から良いアイデアを採用し、ハイブリットな改革で変貌を数年でとげて欲しいと思います。

ガンバレ日本企業
| Organization Building | 10:08 | - | - |
 
ナイストライだけれど、なんか違う農水省の就活応援広告。
今日の日経新聞の広告に就職活動を応援する広告をみました。


「面接にのぞみ朝ご飯をしっかり食べるように」という 内容のアドバイス。

しっかり大人の学生に対してのアドバイスも今更の感がありますが、

一応データに基づいた提案です。

しかし、データをよく見ると、それは、小学生、中学生のデータ。

人間はみんな同じかもしれないけれど、22才、23才ぐらいの大人がこんなデータを信じる事ができるのかしらと思いました。

しかも、小林幸子が昭和の感じで、微笑んでいるビジュアル。

21世紀の学生にアピールするとは到底思えませんが。

広告主は、農水省。
学生の管轄は文科省、就職・就業は厚労省でしょうか?

意図は善意ですが、実際のアクションは残念ながら税金のムダ使いかもしれません。

それでもガンバレ学生!


| Devil’s Advocate | 20:37 | - | - |
 
日本企業が求めている人材と逆行している気がしますが。。グローバル人材育成っていってますけど。間違ってたら失礼。
日経ビジネスがこんな新手のセミナーを。 

『就活内定は親のサポートが決め手!」我が子を就職難民にしないために、今、親がすべきこと。http://business.nikkeibp.co.jp/nbs/nbsemi/oya/120318/

こんな段階まで親を必要とする学生って、そのずっと先も心配。

そんなセミナーを企画する日経ビジネスも心配。

失う物がなければ、いいかも。

でもいく事で失う物があるかも。。と

ガンバレ学生!

| Devil’s Advocate | 15:57 | - | - |
 
客を先導、誘導?するスマートショッピングカート リテールのイノベーションが面白い。
ショッピングリストに従って売り場へ誘導してくれるショッピングカートの実験。
アメリカの大型店舗では便利そう。同じ店のリピートショッパーだったら、前の買い物リストを覚えていて、そろそろ足りなくなるであろう物とか教えてくれるといい。ついでに、食べ過ぎとかもアドバイスしてくれると肥満対策になるかも。そのうち、それに広告が入って来て誘惑が。。。

「卵はこちら」客先導するスマートなショッピングカート - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/wired/news/120301/wir12030111040002-n1.htm 
| 新製品 | 13:45 | - | - |
 
昔の成功体験はプリンシプルに落とし込めなければ、成功の邪魔になるだけ。
「僕以外の成功体験は、成功の邪魔になる」と言うのを聞いた事があります。
その「僕」の体験は、数十年前。

「我が社は、業界のパイオニアで、創業時はこうだった」というのも聞いた事があります。

人の記憶は、良いときもあり悪いときもあります。

一昔前の自らの成功は、そのままでは今の成功につながらない。成功したときのプリンシプルは、もしかしたら今でも通用するかもしれない。

昔の成功を知る人が、今の問題に対峙している若い人の足かせになってはいけない。

情報が溢れ、エンドユーザーも情報の流れに参加できる今、その情報の流れに参加せずに、棹さす人は、足をすくわれるでしょう。

常に今のエンドユーザーを理解し、その心に響く様なアイデアをうみだすのは、エンドユーザーを知り尽くした人に与えられた特権です。

成功体験はあっても、プリンシプルに落とし込めなければ、影響力を行使する事は、失敗への近道かもしれない。


| Devil’s Advocate | 22:07 | - | - |
 
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