What’s Hot / What’s Not

Office WaDa blog
 
 
デジタルシニアのパイオニア 70代と80代のツイッタラーが。。
今朝のTV番組でシニアのデジタル化を紹介していた。

紹介されていたのは、ツイッターしている70代と80代の女性。

何でも自分の好きな事を書き込めるソーシャルネットワーク。ディバイスの使い方さえ学べば誰でも参加できる。しかし、ディバイスの使い方が、なれていない人には第1ハードル。

2人の女性達は、見事につかいこなして、それぞれのメッセージを発している。

70代の方は、商店主として生活の機微を。買い物客は、それを読み親しみを感じる。
女性は、身も心も若返っている。

80代の方は、自身の戦争体験を少しずつつ。語り伝えたい事を発表する場として。それが世代を超えて若い人にも反響をよび、実際の交流も含めてネットワークが広がる。

当然です。インターネット上では、年齢も、性別、その他の差異も関係ない。見えるのは言葉や、ストーリー。

この年代のまさにパイオニア。
このような兆しがあるという事は、今のシニア、これからのシニアは、今までと違う。
理解しなおさなければならない、新しいシニアの台頭。知らない事はまた沢山ある。

| マーケティング | 13:29 | - | - |
 
TSUBAKIがグラマラスって、らしくないかも。ブランディングはそれでいいのかなあ。
資生堂のTSUBAKIの最近のCM。

美しい女性達が登場。黒い服、強い風で揺れ動く髪、視聴者の目線とらえる様な目つき。間に椿と椿オイルのインサートカット、その後長い髪がバウンスしながら艶を見せる。You are Beautiful! のキャッチコピーで終わる。

http://www.youtube.com/watch?NR=1&feature=endscreen&v=VFqTg9RGY40


みとれてしまう魅力的な女性達の顔、立ち居振る舞いの映像。ちょっとヴォーグのようでカッコいい。まさにグラマラス。

しかし、他社ブランドの様な、TSUBAKIらしくない感じがする。ちょっと静的かな。

それはどこか? 

TSUBAKI には躍動感が無くてはならないのでは? 

女性達そのものが、アクティブで、笑う、微笑みながら、闊歩するイメージ。その中で美しい髪がなびく。映像的にスタイリッシュに仕上げているが、一般の女性が最高の気分、自信にあふれる、それがあこがれのシーン。

確かに新発売の時は、そんなイメージで女性を応援するって感じでした。時がたち、業績がよかったり、悪かったりする中で、様々な模索をしているのかもしれない。

CM作品ごとにすばらしいのはよい事ですが、作品が一貫したポジショニング(ベネフィット、リーゾンホワイ、ブランドキャラクター)を伝えていない時、ブランディングがブレている印。


| マーケティング | 11:48 | - | - |
 
坂井研デザ言語2011AW#10 最後のプレゼンは努力を反映。努力不足は力不足を補えない。
坂井研デザ言語2011秋冬学期の授業が終了。

最後の授業は自分の考えた鞄のプレゼンテーション。

数年先の未来のPCを入れて持ち歩けるバッグをデザインするのが課題。
今の鞄に対する定性調査、未来を予測するキーワード検索をEPマッピングに移し、未来にどのようなライフスタイルになるのかを考え、自分が狙うライフスタイルに新しいバッグを提案する。

そのようなモノ作りをしてきた坂井先生のEPモデル応用の例がある。アイデアそのものでは無く、アイデアの見つけ方、アイデアの表現、アイデアのプレゼン等、真似る事で学びのスタートライン。

年末最後の授業は、個別面談に切り替え、各自アドバイス。

最終発表は、それぞれの努力の成果。努力が足りても、足りなくても、その成果。

プレゼンテーションから緊張感が伝わる。自信が無いように聞こえてしまう。もっと情熱をもって。情熱は伝染するから。

中には堂々巡りの説明で、作品紹介にはいる前に時間を使い過ぎて、作品に十分な時間が使えずタイムアップ。超残念!

サスペンスのように最後方まで、どのような作品を考えたのかを秘密にしている。
聞く側は、ドキドキしない。イライラする。何がいいたいの。

プレゼンの論理的流れが悪いのもある。

一旦PPTを作ったあとに、他人の目で客観視すればいいかもしれない。あるいは、他の学生に見せて意見をもらってもいいかもしれない。坂井先生の事例に戻ってチェックしてもいい。
自分の作品のモックアップを作って来た学生。これは大変良い。パッションを感じる。

半年の授業。授業は毎回、スッテッピングストーンのように学びの階段を上がれるように設計されている。なのに、駆け込みで作ってくる、クオリティが高くならない。自分をごまかすのが自分にとって一番イタイ。

ベスト3に選ばれたうれしい学生。
ワースト3に選ばれた悔しい学生。
どちらにも表彰されなかったの頃の学生。

この授業をもう一度、自分でディブリーフして、学び直して欲しい。

結果がわかったところで、もし、もう一度最初からやれるとしたら、自分はどうしただろうか?
同じ事をする部分。
やった事と違う事をする部分。
全く新しくする部分

結果は結果。

反省、自省することで、経験が2倍になる。

ガンバレ学生。


| キャンパスレポート | 11:44 | - | - |
 
キットカットの今「きっと勝つ」はどこへ。
新神戸駅の売店で。

神戸プリンとキットカットがコラボしたお菓子が売っている。



その隣には、神戸プリントカントリーマムのコラボ菓子が並んでいる。




地元の神戸プリンとコラボしたナショナルブランド達。

その上の棚には、キットカットのバリエーションか、伊藤久右衛門の抹茶バージョンが並んでいる。




キットカットは、「きっと勝つ」の語呂合わせで人気に火がつき、広く知られ大きなブランドに育った。

製品としての譲れないポジショニングはあるのだろうか。他のブランドとの製品コラボ。全国的にコラボ菓子しているのかもしれない。

キットカットがどのような製品か、薄まっていかないのだろうか。

きっと勝つの効果がピークを過ぎ、又新たなアイデアを模索しているのかもしれない。

爆発的成長のあと、どこへ行くのか、キットカット。


| Devil’s Advocate | 22:34 | - | - |
 
スマホが捕まえたデジタルディバイディッドな泥棒の話。
興味深い新聞記事が。

事件としてはローカルニュースのレベルかもしれない。しかし、全国紙に載っている。
デジタル時代ならではの顛末。

泥棒の盗んだバッグの中に、偶然iPadがあり、スマホをつかった位置情報で、あっさり捕まったという事件。捕まったのは10代後半の少年。捕まえたのは20代後半の男性。

スティーブ・ジョブズがいなかったら、泥棒は成功していたかもしれない。

ほんとに新しい技術ってどこでどう役に立つかは、リアルライフで分かる、の例。





| Devil’s Advocate | 11:40 | - | - |
 
今日の講演で言いました。。「勝つ戦略は、自分が絶対できないと思っている事をどうやって出来るかを考えた方がよい」
講演は、クライアントに興味深いかもしれないが、私はつまらない。

自分の経験を今更自分が聞く必要がないと思っているから。

しかし、講演の楽しみは、最後のQ&Aセッション。 講演内容に関わらず、質問はウエルカム。質問しないと、聞いた事が身体に入ってこないとおもっているから。

とある質問「○◯は絶対出来ないんですが、それ以外に何かやったらいい事はありますか?」

勝つ戦略は、自らがあきめている「絶対できない事」をどうやったら出来るかを考えた方がよい、と思う事が大切。 

低い山を登っても、大きな結果が得られない。

低い山を何回登っても、その高さは加算できない。

絶対登れないとおもっている山の一つぐらいは征服する計画を立てた方が、大きな結果が得られる。

あるいは、ありもしない高い山を自分で作って、のぼる、この方がもっといいかもしれない。

それは自分が作った自分だけの高い山。誰ものぼらない自分だけの山を征服する。誰も近寄れない。

一人勝ち、かも。

| マーケティング | 21:32 | - | - |
 
Social Recruitingって何?
最近ソーシャルリクルーティングを知りました。 

様々なSNSに書き込んだログを分析し、より高い適性を持った個人を特定して、採用したい人材を雇う側が見つけるという手法がソーシャルリクルーティング。

学生諸君は、いろいろな考えてSNSを利用しているとおもう。
他愛のない、気の置けない事をつぶやくツイッターやFBかもしれない。

ソーシャルリクルーティングが日本に参入している。

学生にとっては、SNSの発言次第でうまく就職先が見つかるかもしれない。

自己主張がうまく出来れば。。

ガンバレ学生!


| Organization Building | 18:10 | - | - |
 
仕事始めはマーケティングの講演で。
2012年仕事始めは、マーケティングの講演で。

大阪のとある企業にて。

オープンではありません。

B to B のビジネスの参考になる話をしようと思います。


| マーケティング | 23:55 | - | - |
 
タクシードライバーという日本酒があるって面白い
新聞でユニークなネーミングの日本酒が紹介されていた。

誰もが知っている職業を名前に。

その名は「タクシードライバー」「刑事(デカ)」
岩手、青森の酒造メーカーが、日本酒離れに対抗する策。インターネットで好評らしい。

製品が同じで、その呼び名がユニークで、それがPR効果を呼び、かつて離れていった人々や、まだ使った事の無い人々を引きつける事が出来るか。

同じ様な事をして成功例はある。例えば、男前豆腐。風に吹かれて豆腐屋ジョニー等等、かなりユニークな名前で、コモディティー化し、価格競争が蔓延していたこの業界にイノベーションをもたらした。そのユニークな名前は、高いPR効果があったのではないだろうか。

このような手法が、日本酒離れに歯止めをかけるか興味深い試みです。

| マーケティング | 14:01 | - | - |
 
初芝居松竹座昼の部
初芝居は、大阪松竹座の昼の部。

海老蔵が昼夜全ての演目にでるという話題作り。
興味深いが、全ての役がうまく演じられるという訳ではないかも。

傾城反魂香は、秀太郎のおとくがとても良かった。何度も演じた事があるでしょうから、膨大なセリフがすらすらナチュラルに。秀太郎が演じる役は、ほとんど役そのまんまの感。女形の声も艶があっていい。舞台を動き回ったあとは、フーフーと息使いが荒い。最前列で聞こえてくる。心配になる感じ。でも、セリフはキチンと通る声で。不思議。

吃音の又平は演じる役者でずいぶん違う。翫雀の又平のどもり方は、イマイチ。セリフが分かりにくすぎるところが多いかも。所作は美しい。ちょっと太めで小柄の体格は又平に適役か。前に吉右衛門の又平を見たけれど、ちょっと立派すぎたかもしれない。

修禅寺物語は、我当の夜叉王が一番よかった。足が悪いので、動けないけれど、声のはりや眼力があり、この芝居を締めていた。それはちょっと予想外によかった。

積恋雪関の扉は、藤十郎が小野小町姫、墨染め、桜の精と3役を勤めるかなりハードさ。ほんとにかわいらしい。踊りもいい。おおむね年を感じさせないが、やはり、呼吸が大変と見える。時々、鯉のように口がパクパクしている。最後の方のセリフは、プロンプターの声が聞こえた。初日があけて日が浅いせいか、ちょい残念。

團十郎の関守もかなりハード。衣装が後の後の引き抜き、ぶっかえりを含み、重そう。まさかりをぐるぐる回しながらの立ち回り。途中やっぱり肩で大きく息をしています。ほんと大変。でもスケール感があって、適役でした。藤十郎とのコンビも見応えがありました。

全演目に出ていた海老蔵。主役ではないが重要な脇役にでるのも珍しい。本人の勉強もあるのかもしれない。所作も前よりは、単調ではなく良くなっている気がする。このひとはやはり立ち役が適役なのでしょう。スキャンダルから立ち直る姿を一生懸命見せているのでしょう。頑張って良い芝居を見せてくれるのがファンには一番。


初芝居、満足でした。

| 歌舞伎日記 | 13:28 | - | - |
 
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