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神戸学院大学で教えます Sharing my experiences with students @ Kobe Gakuin University

4月から神戸学院大学グローバルコミュニケーション学部の非常勤講師をしています。

この学部は、2015年4月に新設されて間もない学部で、今学期は1年生と2年生だけです。http://www.kobegakuin.ac.jp/global/course_01.html

 

私の授業は、本来なら毎週なのですが、本年度は集中講義という形で来年2月に予定されています。

その前に12月14日の授業にゲスト講師として登壇します。

新一年生を対象にグローバルコミュニケーション入門という授業の一つです。

私の講義の内容は、リクエストにより、私の会社経験、現在の仕事の経験を通じて、

様々な状況で仕事をすると言う事はどういうこと、外国人同僚とのコミュニケーションの取り方などです。

 

お近くでご興味のある方は、お知らせください。数名でしたら私のゲスト聴講生として、お手配いたします。

| キャンパスレポート | 11:17 | - | - |
 
「べっぴんさん」の五十八先生に学ぶマーケティングの基本

NHK朝の連続ドラマ「べっぴんさん」第34回放送

主人公の始めたベビーショップがうまくいっていない。

店先をかりている靴屋のあさやんが言う。

「たくさん買ってくれるお客さんが居るのは良いけど、

お客さんの数が少ないのが問題だ」

そこで主人公の父親 五十八(いそや)さんが言う。

 

「要するに、店の存在を知ってもろうて

継続的にお客に来てもらうためになにをしたらいいのかや

 

いい品物を作って売っているという事が一番大切や

それから自分たちならではの何かや

売り文句は3つぐらいあるといい」

 

主人公たちは、売り文句を考える

1 母親の気持ちがわかる

2 赤ちゃんのために良い生地を使って作り方にこだわる

3 ベビー相談室を提供

 

実話に基づいたドラマ展開。

終戦直後の話の中に、マーケティングのプリンシプルが見える。

 

エンドユーザーが、「知る、試す、買う、続けて買う」という一連のビヘイビアの変更を

する様にしむけるのがマーケティング。

 

五十八さんの言う「お客さんに知ってもらう、来てもらう」という見方は正しい。

お客さんには意志を持ち、自分の考えで自発的に行動をおこす。

トップダウンでは、マーケターの言う通りにはならない。

 

そのためにユニークな製品作り、誰もやった事のない新規ユーザーの取り込み方と

コミュニケーションを通じて、価値に見合う製品だと思って、購入してもらう。

 

昔も今も簡単な事ではない。あきらめるのは、何時でも時期尚早。
新しいブランドも伝統のあるブランンドも同じ事。

道からそれると、新しくても古くてもブランドは直ちにどん底へ落ちるリスクに遭遇する。

 

プリンシプルに沿って、うまくいっている事例は古今東西たくさんある。

しかし、失敗している事例はもっとたくさん。

ポストモーテムでは、いつもプリンシプルが正しかったとなるのに。

 

五十八先生に学びたい!


 

| マーケティング | 18:33 | - | - |
 
和田マーケティングカレッジ開講中

現在、某社にて和田マーケティングカレッジを開講中。

2年間の予定で月1〜2回。一回約2時間。大学の専門科目の様です。

 

受講者は、某社マーケティング関連の方々。

 

ブランド育成するマーケティング

消費者目線、エンドユーザー目線のマーケティング

 

を起点に様々な事を研修。

 

月1〜2回で受講者に変化してもらうのは、チャレンジです。

しかし教育とはそういうもの。


一つ一つ重要な事について話、新しい考え方を学んで欲しいと思います。

新しい事は聞くだけで理解できたとしても、行動に移さないと自分の力にはならない。

 

研修というフォーマットの中で、何が出来るか。

実務から取り出す事例を新しい考え方に当てはめてみる実習、

私が用意する練習問題にチャレンジする実習。

限られた時間内に外に出て実習をするのが目下のチャレンジです。

教える方法もクリエイティブでなければ。

VRでもあれば、仮想現実で学びが広がるかもしれません。

| マーケティング | 13:36 | - | - |
 
社外取締役

今年7月より株式会社 島津製作所で社外取締役を拝命しています。

初めての女性取締役という光栄です。

島津製作所は創業140余年の分析計測機器、医用機器、航空機器、産業機器のメーカー。

田中耕一氏が2004年にノーベル賞を受賞され世間に一躍広く知れ渡りました。

製品は様々なジャンルのメーカー、医療機関、教育機関や官公庁など多方面で活用されています。

しかし一般の人々の目に触れる機会が少ないと思います。

私も、仕事をしはじめて初めて知ったのですが、テレビドラマで警察の鑑識が登場するシーンで、

実際に使われている製品があります。

ドラマでは架空のものだと思っていましたが、実際の場で使われているものが提供され、

それも技術革新で日進月歩だということです。犯人逮捕やひいては犯罪撲滅にも貢献しているのですね。


11月4日付けの日経新聞の京都特集で紹介されていました。

これからは、がんなどの病気の早期診断を新規事業として育成します。

 

6月29日の株主総会にて株主様からのご賛同を得て新・社外取締役を拝命した際、

もっと女性登用をのぞむ声が株主様からよせられていました。

私の拝命がある意味タイムリーであったと思いますが、道が開ける様に勤めたいと思います。

 

 

| Organization Building | 12:12 | - | - |
 
下手な英語はいつ上手くなるのかな。使っちゃダメなら上手くなるチャンスがないかも。
某大学の入学式で学長が英語で挨拶をした。
とても良いことだとおもった。
テレプロンプターを上手く使っていたのも良かった。

何をするにも批判される事は避けられない。
英語でする授業について「英語が下手な日本人同士で話してもダメ」
というような批判的な意見をみつけた。

 
下手な人が練習をしなければいつまでも上達しない。場慣れしないし、話す勇気も出ない。
いつ話すのですか? いつもでしょう! 
出来るときは誰を相手にしても、と思う。
ネイティブの人に会うまで英語はお預けなのでしょうか。

 
上手であれば、日本人同士で話して良い、下手はダメということあれば、
いつまでたっても下手は下手、上手は上手のままです。

そもそも上手も下手もないのです。
意思の疎通を英語で出来れば、それでいいのです。

 
習うより慣れろといいますが、語学に関しては、習って、慣れての両方が大事。
下手でも恥ずかしくても話してみる事が大事。
 
| Devil’s Advocate | 15:16 | - | - |
 
講演会登壇。イノベーションを阻む壁、見えない壁、見える壁、見たくない壁、見えないふりする壁、色々。
今日3月3日講演します。
「イノベーションを阻む見えない壁を崩す力」というタイトル
3人のスピーカー
元ソニー カンパニープレジデント 辻野氏
ゼオンナノテクノロジー社長  荒川氏

素晴らしい経歴のお二人のあとに私が講演します。

見えない壁も、見える壁も、見たくない壁、見ないふりする壁も、
イノベーションを阻む壁の種は尽きないのが
人間の集まりにはつきものだと思います。

オーディエンスにヒントを持ってかえってもらいたいです。


| Organization Building | 10:01 | - | - |
 
2月9日東京で講演。千穐楽です。「すべてはお客様のために」
株式会社ダリア主催の新春経営戦略セミナーの基調講演。
博多、大阪、広島につづき、ラストの東京講演が2月9日。
4会場で美容サロン関係者各位の総数3000名近くが来場。
講演タイトルの「すべてはお客様のために」

新しいアイデア、イノベーションでお客様を喜ばせて欲しいと思います。
| Organization Building | 21:21 | - | - |
 
2月1日広島で講演。カスタマーフォーカスはどんなジャンルでも基本です。
2月1日 広島で講演です。

博多、大阪に続いて、4講演のうちの第3番目。

株式会社ダリア主催で美容サロン関係者が対象です。

講演は、

カスタマー主義
新しい事にチャレンジする時の経験
採用の仕組み
人材育成の仕組み

などなど

皆様に参考になる点というご要望にお応えして、これまでの経験の中から取りまとめて
話をしています。

各会場とも非常に多くの来場数。
残念ながら、質疑応答をする事はかないません。
博多会場からのフィードバックにより、大阪講演は、内容を変更し、
主催者側から好評だと聞いています。
直接声をかけてくれる方々がいたりします。
広島講演でもオーディエンスの気持ちが動かせるよう努めます。


 
| Organization Building | 13:20 | - | - |
 
明日1月25日大阪で講演。オーディエンスの気持ちを動かせます様に!
先週月曜日の博多での講演をうけて、明日25日大阪市内にて
ダリア様の2016年新春経営戦略セミナーで基調講演をします。

博多講演では、いくつかの点がオーディエンスに反響があり、
急遽、更に効果的な講演になるよう修正をかけています。
 
いちげんさんの講演ですが、オーディエンスの気持ちが動かせたのなら、
講演目的は達成になります。

また明日もそうなる事を願っています。

講演は、明日を含めてあと3カ所。
| Organization Building | 22:02 | - | - |
 
ブランドは誰のもの?SMAP解散騒動を例にして。
ブランドは誰のもの?
 
まだ世の中に出ていない場合、ブランドは企業があたためる卵の中にある。
なので、この時点では、企業のもの。製品と製品に付随したさまざまなものや事が
ブランンドの設計図に含まれる。

 
製品が世の中にでて、努力の結果、ブランドとして浸透した場合、ブランドは誰のもの?
ブランドとしてのイメージ、好感を抱くのは、エンドユーザーだから、ブランドはエンド
ユーザーのものと考える。

 
ブランドが広く浸透すると、エンドユーザーの抱くイメージ、期待に答える、
あるいは期待以上の事を企業はしなくてはいけない。


間違っても、エンドユーザーの期待を裏切るような事をしてはいけない。
もしかして一瞬に嫌いになってしまうかも知れない。
一旦嫌いになると、好きになってもらうのは、最初に好きになってもらうより、
もっと知恵と時間と費用がかかる。

 
エンドユーザーからの意見、インプットなしにブランドをどうこうするのは賢くないやり方。
 
最近世の中を驚かせ、多くの人を心配させている(私も少し心配)SMAP解散問題。

ブランドという観点から考えると、成功を収めたSMAPブランドはエンドユーザーのもの。
急に解散するとかしないとか、エンドユーザーの事を考えないで、奪い去るのは賢くない。

SMAPの売上は、彼らが属している企業のものですが、売上を可能ならしめているのは、
このブランドを好む人たちが与えているもの。
この点が、見えてきていないというか、メディアに出てこない。
もしかしたら、企業は忘れているのかしらと思う。

ブランド育成の観点から残念。

 
企業の製品のポートフォリオは、いくつかのブランドで成り立つ。
同じブランドでなければ、製品が違えば、性能やターゲットが異なる。
いくつかのブランドで幅広い年代をカバーできる。
ブランドが長く存続すると、そのエンドユーザーも高齢化する。
どのブランドも高齢化する方向へシフトする。
若いユーザーを捕まえる新しいブランドを生みだすか、
今までのブランドが若いユーザーを取り込む事が必要になる。

 
| マーケティング | 23:48 | - | - |
 
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