What’s Hot / What’s Not

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下手な英語はいつ上手くなるのかな。使っちゃダメなら上手くなるチャンスがないかも。
某大学の入学式で学長が英語で挨拶をした。
とても良いことだとおもった。
テレプロンプターを上手く使っていたのも良かった。

何をするにも批判される事は避けられない。
英語でする授業について「英語が下手な日本人同士で話してもダメ」
というような批判的な意見をみつけた。

 
下手な人が練習をしなければいつまでも上達しない。場慣れしないし、話す勇気も出ない。
いつ話すのですか? いつもでしょう! 
出来るときは誰を相手にしても、と思う。
ネイティブの人に会うまで英語はお預けなのでしょうか。

 
上手であれば、日本人同士で話して良い、下手はダメということあれば、
いつまでたっても下手は下手、上手は上手のままです。

そもそも上手も下手もないのです。
意思の疎通を英語で出来れば、それでいいのです。

 
習うより慣れろといいますが、語学に関しては、習って、慣れての両方が大事。
下手でも恥ずかしくても話してみる事が大事。
 
| Devil’s Advocate | 15:16 | - | - |
 
講演会登壇。イノベーションを阻む壁、見えない壁、見える壁、見たくない壁、見えないふりする壁、色々。
今日3月3日講演します。
「イノベーションを阻む見えない壁を崩す力」というタイトル
3人のスピーカー
元ソニー カンパニープレジデント 辻野氏
ゼオンナノテクノロジー社長  荒川氏

素晴らしい経歴のお二人のあとに私が講演します。

見えない壁も、見える壁も、見たくない壁、見ないふりする壁も、
イノベーションを阻む壁の種は尽きないのが
人間の集まりにはつきものだと思います。

オーディエンスにヒントを持ってかえってもらいたいです。


| Organization Building | 10:01 | - | - |
 
2月9日東京で講演。千穐楽です。「すべてはお客様のために」
株式会社ダリア主催の新春経営戦略セミナーの基調講演。
博多、大阪、広島につづき、ラストの東京講演が2月9日。
4会場で美容サロン関係者各位の総数3000名近くが来場。
講演タイトルの「すべてはお客様のために」

新しいアイデア、イノベーションでお客様を喜ばせて欲しいと思います。
| Organization Building | 21:21 | - | - |
 
2月1日広島で講演。カスタマーフォーカスはどんなジャンルでも基本です。
2月1日 広島で講演です。

博多、大阪に続いて、4講演のうちの第3番目。

株式会社ダリア主催で美容サロン関係者が対象です。

講演は、

カスタマー主義
新しい事にチャレンジする時の経験
採用の仕組み
人材育成の仕組み

などなど

皆様に参考になる点というご要望にお応えして、これまでの経験の中から取りまとめて
話をしています。

各会場とも非常に多くの来場数。
残念ながら、質疑応答をする事はかないません。
博多会場からのフィードバックにより、大阪講演は、内容を変更し、
主催者側から好評だと聞いています。
直接声をかけてくれる方々がいたりします。
広島講演でもオーディエンスの気持ちが動かせるよう努めます。


 
| Organization Building | 13:20 | - | - |
 
明日1月25日大阪で講演。オーディエンスの気持ちを動かせます様に!
先週月曜日の博多での講演をうけて、明日25日大阪市内にて
ダリア様の2016年新春経営戦略セミナーで基調講演をします。

博多講演では、いくつかの点がオーディエンスに反響があり、
急遽、更に効果的な講演になるよう修正をかけています。
 
いちげんさんの講演ですが、オーディエンスの気持ちが動かせたのなら、
講演目的は達成になります。

また明日もそうなる事を願っています。

講演は、明日を含めてあと3カ所。
| Organization Building | 22:02 | - | - |
 
ブランドは誰のもの?SMAP解散騒動を例にして。
ブランドは誰のもの?
 
まだ世の中に出ていない場合、ブランドは企業があたためる卵の中にある。
なので、この時点では、企業のもの。製品と製品に付随したさまざまなものや事が
ブランンドの設計図に含まれる。

 
製品が世の中にでて、努力の結果、ブランドとして浸透した場合、ブランドは誰のもの?
ブランドとしてのイメージ、好感を抱くのは、エンドユーザーだから、ブランドはエンド
ユーザーのものと考える。

 
ブランドが広く浸透すると、エンドユーザーの抱くイメージ、期待に答える、
あるいは期待以上の事を企業はしなくてはいけない。


間違っても、エンドユーザーの期待を裏切るような事をしてはいけない。
もしかして一瞬に嫌いになってしまうかも知れない。
一旦嫌いになると、好きになってもらうのは、最初に好きになってもらうより、
もっと知恵と時間と費用がかかる。

 
エンドユーザーからの意見、インプットなしにブランドをどうこうするのは賢くないやり方。
 
最近世の中を驚かせ、多くの人を心配させている(私も少し心配)SMAP解散問題。

ブランドという観点から考えると、成功を収めたSMAPブランドはエンドユーザーのもの。
急に解散するとかしないとか、エンドユーザーの事を考えないで、奪い去るのは賢くない。

SMAPの売上は、彼らが属している企業のものですが、売上を可能ならしめているのは、
このブランドを好む人たちが与えているもの。
この点が、見えてきていないというか、メディアに出てこない。
もしかしたら、企業は忘れているのかしらと思う。

ブランド育成の観点から残念。

 
企業の製品のポートフォリオは、いくつかのブランドで成り立つ。
同じブランドでなければ、製品が違えば、性能やターゲットが異なる。
いくつかのブランドで幅広い年代をカバーできる。
ブランドが長く存続すると、そのエンドユーザーも高齢化する。
どのブランドも高齢化する方向へシフトする。
若いユーザーを捕まえる新しいブランドを生みだすか、
今までのブランドが若いユーザーを取り込む事が必要になる。

 
| マーケティング | 23:48 | - | - |
 
サッチャーさんのお父さんも言ってますよ。
年末にテレビで見た映画 「The Iron Lady」(邦題 鉄の女の涙)
メリルストリープが元イギリス首相マーガレット・サッチャーを演じる。

映画の中で、若い頃サッチャーさんが父から贈られた言葉として物語の中で紹介されるくだりがある。

“Watch your thoughts, for they will become actions.
Watch your actions, for they'll become habits.
Watch your habits for they will forge your character.
Watch your character, for it will make your destiny.”

 
言葉に気をつけなさい、それは行動に現れるから。
行動に気をつけなさい、それは習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはあなたの性格をつくるから。
性格に気をつけなさい、それはあなたの運命を左右するから。
(拙訳)

 
含蓄がある。聞いた時、う〜ん マーケティングにも当てはまると思った。
 
効果的なマーケティングをしたければ、
消費者・エンドユーザーを理解する事はまず最初にすべき事。
「専業だから、当社はそんな事は分かってる」
「エンドユーザーからは、何も学べない」
と決めてかからないで。
変化の激しい世の中で、エンドユーザーは当然変化している、変化させられている。

 
やりなれていない事、初めてやる事は、なれない。
しかし繰り返しやっていると、新しい結果をもたらし、やがて経験となって蓄積し、習慣となる。
習慣となれば、
PDCAのサイクルが上手く回る。
より深くエンドユーザーのインサイトを探し求める意欲がまし、
インサイトを活用するプランに結びつく。
それが出来るかどうかが、ビジネスの結果を左右すると私は思うのです。
サッチャーさんのお父さんが言ってる事と一緒だ!とおもったのです。
 
| マーケティング | 19:57 | - | - |
 
講演始め1月18日福岡へ
今年初めての講演。
明日1月18日 福岡へ講演に行きます。
 
株式会社ダリア様のご依頼。
全国のヘアサロン顧客に対するダリア様主催の経営戦略セミナーで基調講演をします。
九州地区のヘアサロンの方々が集まります。
私がお話しするのは、新規事業など新しい事を始めた経験についてです。

いつも強調する事は、どんな業界でも消費者、エンドユーザーの事を深く理解し、
インサイトを見つけ、新しいアイデア、ソリューションでエンドユーザーを想定外に
喜んでもらう事が大事だと。 

会社の中の人を喜ばせても、そとにいるエンドユーザーには関わりのない事で、
エンドユーザーがまず喜ばなければ、その代償が大きい時が多いと思います。
| Organization Building | 17:15 | - | - |
 
飛騨高山に挟土秀平さんを訪ねて
先日、飛騨高山の挟土秀平さんを訪問。
Eテレのスイッチインタビューを見たのをきっかけに、久々にメールで連絡すると、速攻に電話をいただいた。
久しぶりの再会。

東京で会うのと違って、秀平さんのホームテリトリーの飛騨高山では、自然の中にとけ込んで、
なおかつ彼自身がもっと輝いている。


なので、久しぶりに高山へ。
 
まずは、秀平さんの家へ。
秀平組の技術がてんこ盛りになって改装された応接間へ。
障子、襖、床の間、照明等、一つ一つにコンセプトがあり、それを表現する作品が。
秀平さんは、ユニークなコンセプトを考え、それを表現するデザイナー。
一つの部屋にインパクトのある装飾で、こっちがしっかりしていないと圧倒されるぐらい。

 
中央の床の間には、宇宙が表現され、そこに月が浮かんでいる。
その床の間は、スイッチインタビューで、ダンサーで俳優の田中民(さんずい偏あり)さんが、
即興の踊りをしたところ。
テレビで見ても緊迫感があったけど、実際の床の間をみても、それを感じる。
前にすわって、ハアーって思ってしまった。

 
それから山里にある、秀平さんの珠玉のプロジェクトの場所へと。
かつて駅前にあり、こわされようとしていた大正時代に建てられた洋館が、今はここに。
移築、レストア、洋館の周りの自然環境を手探りと手作りで。新たな空間を創りだしている。

http://www.syuhei.jp/future/index.html
 
4年前に来た時は、木立の中に洋館がひっそりと移築されていた。
といっても、修理の技術をたぐり寄せる様に秀平組で改修する作業中。
窓はまだ未完成で保護ビニールが仮おきだった。
高い木立に見下ろされる様に囲まれ、秀平さんは、木々が虫食いで切らなくてはいけないので、
保全が心配だというような事を言っていた。熱く熱く、この洋館の再建を語っていた。
そして、左官の仕事の未来について危機感を持っていた。

 
そして私はある事を挟土さんに言ったら、それがとても気に入ってくれて、
以来彼のキーワードにしてくれていた。

 
再訪した洋館は、素人の目にはほぼ完成していた。
さらに建物の周りがすべて手作りで整えられていた。
といっても、整然とした庭ではなく、自然の姿の木立、野草などの下草、わき水、
わき水が必要な小さな生き物達が渾然一体となっていた。木立を通る風、光、香り、
鳥の声が、私を癒してくれた。

そこかしこにある石垣。秀平組の人たちが石を他所で見つけてきて、石を割、
割れ目同士組み合わせて積み上げてつくった石垣。
お城の石垣のよう。自然の形を組み合わせた石垣は見て飽きない。

 
深呼吸すると、そこにある気配、秀平組のパッションが体にしみこんだ気がする。

今回、午後の日の高いうち、真っ暗な夜と二通りの姿をみせてもらった。
夜更けは、洋館の応接間でテーブルを囲んで、さまざまな話をした。
 
そこでまた新しいキーワードが生まれたかも知れない。
秀平さんは、また前に進む。その場に立ち会えたかも知れない。
 
今日10月26日、NHK「仕事のプロフェッショナル」で再び秀平さんの紹介がある。
再放送もあるので、ご興味のある方は御覧になってください。
| ネコノテモカリタイ | 10:21 | - | - |
 
多様性で何かがはじけた。「ワンピース歌舞伎」は期待を裏切る素晴らしさ。
先週、話題のワンピース歌舞伎の初日を観ました。
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/shinbashi/images/shinbashi_20151011fb.jpg?html

開場前の新橋演舞場は、テレビ取材が若い人を囲んで取材中。
大人気漫画の歌舞伎化。それもスーパー歌舞伎セカンド!
若い方がいつもよりグンと多い。狙い通りに歌舞伎人口の裾野を広げていることに嬉しい気持ちがする。
 
等身のルフィの人形が舞台中央にたって開演を迎える。あれ歌舞伎の定式幕は?っというとこから型破り。
休憩を含む約5時間の舞台があっという間。
ワンピース漫画を事前に読むことも出来たが、あえて読まずに楽しめるのかと思った。
事前取材で猿之助が「ワンピース知らない人にも分かる様にする」と言っていたので、それに甘えることに。
 
役者の衣装、化粧が漫画のキャラクター通りになっているのではないかと思った。伝統のとらわれない素晴らしいデザイン。声色や演技もイメージどおりに仕上がっているのでは。
でも知らない私には、そんな事と関係なくとっても面白い。それもまた重要。
 
多様性の舞台。
猿之助率いる花形役者の面々、隼人、巳之助が、のびのびと素晴らしい。初めて歌舞伎を見る人にも素晴らしさが分かるとおもう。他の役者もぴったりの配役でみんな生き生きと演じて楽しんでいる様にも見える。もちろん猿之助の演じる3つの異なる役も、同じ役者かと疑ってしまうほど。なかんずくルフィになってしまっている。歌舞伎役者でない役者も、前回の「空を刻む」と比べると、よりなじんできているのも良い。歌舞伎役者でない役者の参加にも意義があると思う。彼らの出来る事と出来ない事があるが、出来る事で舞台が盛りあがる。
 
ルフィのゴムの手が伸びる工夫は、どんな風になるのか話題の一つ。生の人間が歌舞伎の工夫であっと驚く演出。何度でもみたくなるほど。また映像との恊働による表現もある。
真っ赤な衣装の黒子が(変な言い方!)トンボをきってめらめら燃える炎や、大きなフラッグで溶岩の熱さの表現は、アナログなのに、驚かされる。アナログと言っても人間の高いレベルの芸による表現が歌舞伎になっている。
 
ゆずのつくったテーマ音楽で劇場が揺れる。役者も観客も一緒に歌ってる。こんな歌舞伎があっただろうか。手拍子が自然に湧く。他の客と喜びを分かち合える楽しさ。


素晴らしい舞台を感謝。歌舞伎ではない歌舞伎で、歌舞伎が出来る限界を押し上げた感じ。若い役者で舞台にスピード感が生まれる。これ若い客には大事だとおもう。映像を使っているけど、ほぼ人間の力で演じきっている。 初日の完成度も高かった。きっと大変な稽古だったでしょう。もちろんスタンディングオーベーション。カーテンコールもやんややんやの賑わい。満足満足でした。

ぜひご覧になってください。おススメです。

 
| 歌舞伎日記 | 21:40 | - | - |
 
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