What’s Hot / What’s Not

Office WaDa blog
Dick Francis
Dick Francis がなくなったという記事を先日新聞で見ました。イギリス人で、競馬騎手として名をはせた人で、リタイヤ後サスペンス小説家になった。彼の本が出版されるのを待ち焦がれて読んだのを思い出した。海外に行くたびに本屋やエアポートで探した。ペーパーブックになるのを待ちきれずハードカバーで買って読んだ事もある。長いフライトを楽しく過ごすのにうってつけだった。そういえばこのごろアマゾンで新刊がないなあと思っていた。もう新しいストーリーが読めないのは残念です。彼の本はとても読みやすい。英語を勉強している人におススメです。私の学生自分は、アガサ・クリスティーが良いとされ、ほとんどすべて読んだように思う。ディック・フランシスの本は、競馬あるいは馬に関するストーリーが多い。主人公が素敵です。また読み返してみようかな。
| ネコノテモカリタイ | 18:15 | - | - |
投扇興と句会
黛まどか先生に、誘われて湯河原句会に参加しました。
それは、湯河原の石葉という旅館に泊りがけで開催されました。
この句会はすでに回数を重ね、参加の皆さんは、俳句も上手で、和気藹々とした雰囲気。TVでお見かけする著名な方がたが沢山おられ、緊張しました。

句会の前のお楽しみがあり、それは雅な遊びの投扇興でした。扇を待ちに向かって投げ、その落ち方によって点数が異なり、チームに分かれて得点を競うものです。ゲームには参加できなかったのですが、参加者の中で某歌舞伎役者の方から手ほどきしてもらいました。とても気さくな方でしたが、こちらは舞台を見上げて拝見している方なので、ドキドキしました。扇を投げると言うシンプルなアクションですが、上手く滑空させる要領があるようで、簡単なようで、難しく、また上手くやってやろうと思うと力が入り、的の前でばったり落ちたりして、面白い遊びです。平安のころからの遊びとのこと。

さて句会は、お題が「雛」。スゴイ、なるほどと思ってしまう句が発表され、また句会がこれで3回目の我が身の置き所がなくなるぐらいでした。まずは、俳号。この句会では、歩瑠謝(ポルシェ)にしました。しかし、作った句はまったくの選外で、道は遠いと感じました。作り方の基礎が判っていないので、勉強し続けなくてはと思うばかりでした。

作った句のうち東京マラソンにちなんで読んだ駄作:

春寒し首都かけぬける白い息

日帰りにしたので、熱海で新幹線に乗り帰京。某歌舞伎役者の方と恐れ多くも、ご一緒していただき、お話しながらの道中でした。にわか歌舞伎ファンにとっては、舞い上がるような経験でした。今月は、お休みの月ということで、毎月ほとんど毎日公演されながらも、お休みをとられていると聞きホットしました。
4月は、歌舞伎座最後の公演で、その方も出演されているので、一層の声援を送りたいと思います。
| ネコノテモカリタイ | 18:41 | - | - |
ポジショニングを決めてください。
とある会議での話し。

製品のポジショングが発表され、『機能性を伝える』云々という事。
どのような機能性なのかは、明確にされなかった。暗黙の了解なのかもしれない。わかっている事なら明確に書いたほうがよい。共通の理解を得て、マーケティングをそのポジショニングを中心にして展開していくのは鉄則だから。
尋ねると、『また社員とディスカッション中で、合意していないから明確にかけない』 これはおかしい。そもそも製品は、そのユーザーにために設計され、買い、使ってもらっているのです。製品が提供できる事、それがユーザーにとってこの製品でなければならないベネフィットがあるはずです。それを選びポジショニングとする。そのプロセスの中で、自らの社員と合意するとか、しないとかは関係ないような気がする。社員が製品を熟知している場合をのぞいて。社員ができなければ、自ら率先して決断しなくてはいけない。

もっと製品を使ってくれているユーザーあるいは、これから使ってもらいたい人々に対して、すぐれた製品の良さを伝えないのは、メーカーとしての責任を果たしていない事になる。消費者から、すぐれた製品を知る権利を奪う事は許されない事と思って、真剣に製品を深く理解して、人々をひきつけるポジショニングを考えて欲しい。
| Devil’s Advocate | 12:58 | - | - |
光の絨毯
今日から淡路島で2日間の会議です。

光の絨毯を歩いて上る朝日がとても美しい。
光がキラキラと穏やかな海をなめらかに広がります。


| ネコノテモカリタイ | 08:00 | - | - |
まるで生きているような文楽の人形達
初めて文楽をみました。
選んだ演目は、曽根崎心中。歌舞伎で籐十郎が演じていたのをみたので、予備知識があったほうがわかりやすいと思いました。

場所は国立劇場。前から3列目で、義太夫の大夫に手が届くような良い席でした。
浄瑠璃の語りの詞が左右の字幕に出るので、びっくりしました。歌舞伎と違います。ただ、詞はまったくチンプンカンプンというものではなかったので、舞台の人形遣いに視点を集中して、とても興味深く拝見しました。お初の人形は吉田蓑助、徳兵衛は、桐竹勘十郎でした。 いろいろの鑑賞の仕方があるのでしょうか、まず舞台を見ながら、耳聴く義太夫の語りは、本当にスゴイ迫力です。一人ですべてを演じるのは、力がみなぎっていなければ、出来ないことです。数メートル先からの気魄が感じられます。

人形遣いは、不思議な光景です。紋付を着た人形遣いと黒子とか数人がかりで人形を動かしている様は、最初は???と思っていました。人形が背を向けながらぐるっとまわると、そういう人たちは、客の視線をさえぎりながら、ささっと回り込んだり。あるいは、脇役の人形は黒子一人で操ったり。

それが、次第に生きていて、一人で動いて、人に見えてくるではないですか。そのくらい人形遣いの人は面前なのに、姿を消していしまうぐらいなのです。

最後のお初と徳兵衛の心中の場面は、歌舞伎では、殺す場面はなく、それを暗示するように幕切れなのですが、文楽では心中の場面が演じられていて、それが、本当に人が演じているように見えるのです。 本当にエキサイティングなスゴイ物を見ました。

この文楽の見物は、とあるクレディットカード会社による貸し切り公演でした。カードホールダーで、文楽を見に来る人たちは、外観から見ても、なんとなく同じようなプロファイルをもっているような感じがしました。このような集まりは、この人たち向けの他の製品やサービスの格好のターゲットになるでしょう。
| ネコノテモカリタイ | 18:04 | - | - |
媒心果であさげ
媒心果が初めてむかえる梅の季節。
梅が咲いている時期に是非にも朝ごはんを食べようと出かけました。

入り口を入ってすぐのウメノキにはキジバトのつがいが仲良く。また2羽のめじろ?も。近づいても逃げない。媒心果より前からいる住人のようで。

そのウメノキをカフェの中からみる。



光がテーブルに長く伸びて気持ちがよい。かまどが静にたたずむ空間。スタッフは白いユニフォームできりっと。



おかゆの朝ごはんをゆっくりいただき、生菓子のデザートで締める。ひな祭りにちなんだものとウグイス豆のお団子。八女茶と共にいただく。




至福の時。エネルギーがわいてくるような。
| ネコノテモカリタイ | 08:19 | - | - |
東北大学「デザイン発想からの新しい経営」シンポジウム
2月17日東北大学経済学部創設60周年記念事業で、「デザイン発想からの新しい経営」と銘打ったシンポジウムがあります。その基調講演の一つで、『「デザイン」出来る組織をデザインする』という題で講演し、また他の講演者の方がたと共にパネルディスカッションにも参加します。
| キャンパスレポート | 22:05 | - | - |
籠釣瓶花街酔醒の豪華さ
お目当ての演目は、籠釣瓶。それは豪華な配役でした。玉三郎の八つ橋が絶世の美しさ。とても重い衣装を着けて、しゃなりしゃなりと行列していく。背が高く、最前列の客席からは、グワーンと見上げる。七之助や魁春も傾城に扮し、華やかさをます。勘三郎の佐野次郎左衛門は、顔のあばたの数が多すぎるかも。ちょっとコミカル。それが後半の八つ橋に仕返しする場面では、狂気にかわるのを一層効果的に演出している。仁左衛門の浪人も良く似合って、秀太郎, 我當も顔を出しうれしかった。

壷坂霊験記は、初めて見ました。福助のお里が可愛いくて、三津五郎の沢市の組み合わせがとってもいい。夫婦愛が良く伝わるし、ハッピーエンドでホッとする。玉太郎が観世音を勤め、これまたかわいい。もっと威厳があってのいいのだけれど、はと時計のはとのように洞窟から出てくる演出が、子役に合っているのかもしれない。笑みを誘いました。

高杯は、下駄を履いてタップのように床を鳴らしながら踊るのがいかにも楽しい。気軽に見られる。以前にも染五郎バージョンをみました。大名のや十郎、亀蔵の冠者役はキャラにあって適役で、何もしていないけれど、いるだけでおかしい。バックのお囃子は、傳左衛門。掛け声もまたよし。

そうそう海部元総理をお見かけしました。
| 歌舞伎日記 | 12:28 | - | - |
先代がのりうつった俊寛!?
いよいよ休館まで後2ヶ月となった歌舞伎座、劇場前で、後何日の電光掲示板の前で写真を取る人が多くいる。名残惜しい2月昼の部。

舞踊「爪王」では、鷹に扮した七之助が美しい。勘太郎ふんする狐との対決が立ち回りのようなスピード感に溢れる踊りが、二人の息がぴったり合っている。若々しい組み合わせがとても良かった。七之助の着物の袖口が縫っていて、手が出ないようになっていて、それで羽ばたき表現している。手が出ないのでもどかしくないのかしらと思った。

勘三郎の俊寛は、一昨年に新橋で見たより、ずっと良かった。何かに取り付かれたかのようで、先代が乗り移っていたのかも。悲しみや、怒りが真にせまっていた。最後の岬で遠ざかる船を見送るシーンでは、いつまでもおーい、おーいというのではなく、最後は、遠くを見つめ、何か安堵したとも取れるような表情で幕切れになるのも、特別の演じ方だったかもしれない。見ごたえがありました。

口上は、芝翫が体調不良で休演でした。がっかりしましたが、早くお元気になられるように。ご挨拶の皆さんは、先代の思い出を語られ、それがおかしい話だったりで、客席が沸いていました。

ぢいさんばあさんは、初見で楽しみにしていました。お互いに年を取って再会する場面で、仁左衛門と玉三郎の二人が演じる老夫婦の仲睦まじさが、心地よい。
| 歌舞伎日記 | 07:49 | - | - |
新生アデランスのCM
アデランスの新CMが世間の注目を浴びているようです。第一弾は、「アデランスはだれでしょう」ということで、新庄ら3人のタレントがステップを踏みながら歩いているシーンのCM。放映から検索数が多いに増えた。

今週からは、第2弾、竜雷太らの渋いオジサン俳優が会議しているCMがオンエアされている。ともすれは高いと誤解されているかもしれない定額制(月額19800円)のヘアクラブの仕組をユーモアのあるドラマ仕立で伝える試み。ドラマ仕立てなので、CMのストーリー展開を楽しみながら、伝えたいことの理解を深めてもらいたい。

| マーケティング | 00:01 | - | - |
+ CALENDAR
S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< March 2010 >>
+ BOOK
+ BOOK
+ SELECTED ENTRIES
+ RECENT COMMENTS
+ RECENT TRACKBACK
+ CATEGORIES
+ ARCHIVES
+ LINKS
+ PROFILE
+ OTHERS
このページの先頭へ